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初の大阪での開催となる「School of B」第十一回は、『ブルータス』編集長・西田善太氏と『ケトル』編集長・嶋浩一郎氏を講師に迎えます。長らく雑誌作りに携わってきた両氏が、”編集”をキーワードに縦横無尽にトークを繰り広げ、これから雑誌に求められること、やるべきこと、果ては編集なんたるかまで、どこまでいくのか分からない濃密な講義になることと思います。雑誌好きな方、編集に興味がある方、メディアに携わる仕事をなさっている方など、多くの方に気付きのある内容になるはずです。
●開催日時:2011年5月27日(金)20:00~22:00●開催場所:バンタンデザイン研究所 大阪校4F
●受講料:2000円
Profile
西田善太(ブルータス編集長)
1963年北海道札幌市中央病院生まれ。幼稚園は広島市、小学校からは東京育ち。87年早稲田大学卒業後、株式会社博報堂入社。第4制作室にコピーライター職として配属。91年マガジンハウス入社。ブルータス編集部を経て、女性誌『ギンザ』創刊、『カーサ ブルータス』創刊に関わる。カーサ ブルータス編集部では副編集長として創刊より8年間の在籍中、「安藤忠雄×旅」シリーズや「柳宗理に会いませんか?」「住宅案内」シリーズなど、建築・デザインの担当として、数々のヒット企画を生み出す(笑)。06年よりブルータス副編集長、07年12月よりブルータス編集長(現職)。就任後、オリジナルなヒット特集を連発し、高感度サークル内雑誌に安住していたブルータスを、メジャーな舞台に躍進させた。「マーケティングではわからない、興味の行き先を知っている」と豪語しているらしい。近作に「男の作法」「座るブルータス」「旅に行きたくなる」「緊急特集・桑田佳祐」「今日の糸井重里」「おいしい酒場」「居住空間学」など。最新号は「本屋好き。」。『ブルータス』は、雑誌編集長と書店員が選考委員を務める、第一回雑誌大賞特別賞(2010年下半期)を受賞している。
嶋浩一郎(クリエイティブディレクター/ケトル編集長)
1968年東京都慶應病院生まれ。世田谷育ち。88年上智大学法学部入学。なぜかイスラエルのヘブライ大学に留学。パレスチナ解放機構の研究に励む。93年博報堂入社。コーポレートコミュニケーション局に配属。企業やブランドの広報・情報戦略に携わる。簡単にいうと多数のプレスリリースを書いて、記者会見の段取りなどをする20代。同時に当時次々現れた企業ホームページの立ち上げに多数携わり編集に目覚める。01年朝日新聞社に出向しスターバックスなどで発売されたタブロイド型グラフィック紙『SEVEN』のディレクター。02年博報堂に戻り04年まで『広告』編集長。広告キャンペーンも手がけ始める。03年本屋大賞の立ち上げにかかわり、現在NPO本屋大賞実行委員会理事。できれば一日に一回は本屋に行きたい。06年既存の手法にとらわれない課題解決を提供するクリエイティブエージェンシー・博報堂ケトル設立。「冒険野郎マクガイバーみたいな仕事がしたい」が会社の目標。ネットニュース配信や携帯コンテンツ開発なども手がけ、4月カルチャー誌『ケトル』創刊。





